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新型カローラ [新型カローラ]







トヨタが11日発表した11代目の新型カローラの開発!!!
コンセプトは、「安心・安全、快適に大人4人が長距離移動できる小型車」で、初代カローラの原点に回帰しました!

初代カローラはエンジン排気量が1100ccの小型車だったが、世界展開や各種装備の拡充などを繰り返す中で、10代目では、エンジンも1800ccまで大型化し、多くのグレードで中型車サイズまで“肥大化”していたそう。

これに対し、国内でのカローラユーザーが高齢化していることや、燃費に対する意識が高まっていることや取り回しを考慮して、初めてのダウンサイジング化に取り組んだそうです。

カローラは累計販売が年内には4000万台にも達するという世界で最も販売された車種で、日本を代表する大衆車とされてきて、販売ランキングでも2001年までトップを守ってきたそうです。

2001年にホンダ「フィット」に抜かれ、その後、トップに返り咲いたものの、08年以降は、フィットやトヨタのハイブリッド車(HV)「プリウス」などに抜かれ、低迷している状況・・・。

消費者が低燃費化、小型化を量販車に求める中で、カローラも小型化によって大衆車としての起死回生を図る考え。
また、生産はグループ会社であるセントラル自動車の宮城工場で行うとしています。
トヨタは東北地域を、中京、九州に次ぐ国内第3番目の拠点に位置付け、拡充を進めていて、被災地での生産によって、東日本大震災からの復興支援も目指す考えだそうです!










そしてカローラと言えば・・・
俳優の小栗旬(29歳)が、トヨタ自動車が5月11日より発売した新型「カローラフィールダー」
「カローラアクシオ」の新キャラクターに起用され、CMで一人二役を演じていることが明らかになった。

同CM「コレカラの2人」篇は12日より全国でオンエアを開始するそう・・・。

1966年に誕生した「カローラ」は今年で47年目。今回、フルモデルチェンジにより11代目となった
新型「カローラ」のCMで小栗は、「カローラフィールダー」と「カローラアクシオ」の それぞれの異なるキャラクターを一人二役で演じる。

アクティブでチャレンジングな、 そしてクールな人生を志す「フィールダー」。優しくて、でも自分の生き方に忠実であろうとする「アクシオ」。
どちらも新型「カローラ」とともに、これからの人生を前向きに生きる姿として表現しています!

小栗は、新しい「カローラ」について「2台の違うカローラで、それぞれ違うタイプの人間が乗っているところが
CMの見どころでしょうか?!?!

2台とも表情の違うクルマで、それぞれにそれぞれの楽しみ方があるんだと感じます。

『カローラフィールダー』はアクティブな印象。荷物もたくさん積めて、遠出したくなるクルマ。
『カローラアクシオ』はゆったりと乗れて、穏やかな感じのするクルマ。
今の気分だと『カローラアクシオ』に乗りたいかな。 のんびりとドライブしたいです」と新型の印象をコメント・・・。

しかし小栗さん、車似合いますよね!普段も運転する様ですが・・・ぴったりな役だと思います!!!







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